糖尿病にはにんにくを

糖尿病にはにんにくを

アメリカにおいては、にんにくは糖尿病患者が一番たくさん摂る栄養補助食品です

 

なぜなら、ビタミンB1とアリシンが結びついてできるアリチアミンは、
糖質の代謝作用を長く維持させる働きを持ち、血糖値を下げてくれるからです。

 

アリチアミンはビタミンB1と同様の働きをするだけでなく、
インシュリンの分泌を活性化させる働きもします。

 

糖尿病はインシュリン不足によって代謝異常が起き、血中のブドウ糖濃度が増し、
尿から糖が出るようになる病気です。
よってにんにくは、これらの予防と改善、その両方に役立つと言えましょう。

 

その上、糖尿病の合併症である神経症の予防には、
にんにくに含まれるビタミンB6が役立ってくれるのです。
妊婦糖尿病にもビタミンB6は効くそうです。

 

なお、すい臓を外科手術で切除した場合などの「インシュリン依存型」より、
生活習慣病である「インシュリン非依存型」の糖尿病に、
にんにくはより効果を発揮すると考えられます。

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