にんにくが心筋梗塞を予防する?

にんにくが心筋梗塞を予防する?

心筋こうそくは、心臓に酸素・栄養を送る血管である冠動脈がつまって起きます。
「虚血性心疾患」と呼ばれる病気のうちの1つです。
心筋が壊死してしまうため、死に至ることも多い非常に危険な病です。

 

血液がドロドロになって血栓などができるのが原因であるため、
動脈硬化や高血圧を防ぎ、血液をサラサラにして血栓を作らせないようにすることで、
心筋こうそくはある程度予防できると思われます。

 

にんにくには、それに必要な成分が豊富に含まれています。
カルシウム、カリウム、ビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2といった栄養の他、
刻んで油と一緒に炒めたりすることで、脂質アリシンという成分が生まれます。
脂質アリシンは、強い抗酸化性を持ち血液をサラサラにしてくれます。

 

さらに、加熱調理時には、動脈硬化にとても有効な成分アホエンもできます。その他にも、血液を固まりにくくしサラサラにするスコルジニンも含まれます。

 

このように、にんにくは心筋こうそくの予防に大変有用な食べ物と言えます

 

ですが、心筋こうそくは生活習慣病ですので、にんにくだけに頼りきらないようにしましょう。

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