肥満防止対策に!

肥満防止対策に!

にんにくを食べることは、肥満防止に繋がるという話があります。

 

にんにくを食べると、ノルアドレナリンの分泌が高まります。
そうすると、褐色脂肪細胞のミトコンドリアの中に、
UCP(アンカップリング・プロテイン。脱共役たんぱく質)が増加するのです。
すると、脂肪が熱エネルギーに変わるようになり、エネルギーが高まるそうです。

 

しかしながら、日本人の4人に1人くらいはUCPがうまく働かない人が存在します。
よって、にんにくを食べたからといって必ずしも肥満防止になるとは限りません。

 

しかし、ただ食べるだけではなく、運動と組み合わせることにより、
にんにくは肥満予防のための強い味方になってくれるかもしれません。

 

含まれるアリシンが、ビタミンB1と結合するとアリチアミンになります。
アリチアミンは、吸収率がよく、血液中に長く保持される、いわば強化版ビタミンB1。
そしてビタミンB1は、糖質の代謝をよくしてエネルギーにするのを助けるのです。

 

 

つまり、にんにくとビタミンB1を一緒に摂り、よく運動すれば、
やせやすくなる体になれる可能性が高いと言えましょう。

肥満防止対策に!関連ページ

にんにくで脳卒中、血栓予防の対策にも!
脳卒中の最大の危険因子は高血圧。にんにくは、毛細血管を広げ、血圧を抑止、高血圧を防ぐ効果があります。
にんにくで脳こうそくを予防する?
脳こうそくの予防にはコレステロール対策が重要と言えますが、にんにく卵黄については、服用量さえ守っていれば、コレステロールが上がるようなことはないと考えられています。
にんにくが心筋梗塞を予防する?
にんにくで肝臓を強化し、肝臓障害を防ごう
にんにくは肝臓の働きをよくし、総合的に肝臓を強くしてくれます。 ニンニク成分が胆汁の分泌・排泄、消化酵素の分泌を促進し、 体内の糖質や脂肪の消化・吸収を整えてくれるなど肝臓に働きかけます。
にんにくで健康になろう!
冷え性に有効なにんにくの用い方
糖尿病にはにんにくを
にんにくの成分、ビタミンB1とアリシンが結びついてできるアリチアミンは、 糖質の代謝作用を長く維持させる働きを持ち、血糖値を下げる働きがあり、糖尿病は、糖尿病の予防の食品として知られています。
疲労回復にはにんにくのアリチアミン
ニンニクダイエット
自律神経を整えるにんにく
にんにくには、自律神経を整える働きがあります。 さらに、神経をリラックスさせ、睡眠の質を改善します。
秋に疲れが出る「秋バテ」にはにんにく卵黄
秋になり最近、食欲がないな、体調が悪いな、疲れやすいかも...なんていう状態は、秋バテのサインかもしれません。にんにく卵黄で対策を!
隠れ冷え性、血行促進に「にんにくすっぽん卵黄」
夏バテや疲れにビタミンB1を!